となりのファンデンベルク in オランダ

身の回りに起きたどうでもよい事を綴るなんでもない日記

深い低い音

今週はうちの旦那にとって忙しい週であった。新しい仕事は始まったし、オフィスには行かなきゃならないし、昨日カフェ行ってお昼して帰ろうと思って駐車場行ったら、車のヘッドライト破損とバンバーに傷がついていた、、隣の車が駐車する際にぶつかったか?!と思って確認してみたけど、その車に傷はなし。ははん、誰かに当て逃げされた。。カフェに確認したら駐車場には残念ながら監視カメラはついていない、オーナーも「巻き込まれたくない」という。(そんな事言うか?!)、駐車場が見える窓際のお客さんに確認したら分からないと。そんな確認をしていたら隣に駐車していた人が多分赤い車ではないか、、と、、しかし、もうその車は勿論いないので、仕方なくインシュランスカンパニーに電話するも、イースターでお休み。。。という事でイースター明けに全てを確認するのである。。こんな当てておいて、気づかないかなぁ、、それとも怖くて逃げたか、どちらにしても我が家のインシュランスは来年高くつく事間違いなし。いい迷惑だ。

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因みにランチはトスティーを食べました。サラダがなかなか美味しかった。

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まあ、そんな感じで家に着いたんだが、家についてからまた庭のDIYをする旦那であった。ご苦労様。なので、もう一回言うが、今週はそんな事もあってとても疲れていたのだろう。夜、寝ていたら、娘が泣いていたので彼女の部屋に行き、自分達の寝室に連れて戻る。そしてしばらくすると、、とても深いエンジン音と言いましょうか、モーターが回っている音と言いましょうか、ぐおぉーーーーん、グオぉーーーん、グぅおぉーーーーーんと、寝室に鳴り響く音が隣に寝ている旦那から聞こえてくる。。う、うるさい。というか、、いびきはよくかいているので、いつもうるさいっ!!と思うのですが、、今回のは流石の私もえええ、なんやねんその奥深いエンジン音みたいな音は、、と怒りよりも、数回声を出して笑ってしまうほどの音であった。しかも、声出して笑ったから一旦起きるかなーとか期待してみたが、うちのエンジンはその後も数十分、奥深いエンジン音を奏でていたのであった。起こそうかとおもったけど、今週は忙しかった旦那だから、我慢した私であった。