やってきた、ベッドカバーを洗う日が、、。ベッドカバーってできれば頻繁に洗いたいけど、我が家で、前回ベッドカバーを変えたのはいつだろう。。と思っているところでそんなに頻繁には洗ってないでしょう〜という回答がでました。はい、なんだってベッドカバー洗う日はちょっと憂鬱です。ベッドカバー外すのはいいんですが、新しいカバーに取り替えるのってかなり手間じゃないですか？
まずはカバーを全て取りはずすのはいいんですが、その後からが憂鬱でシーツの下に敷くシーツを敷いて（まあ、これは敷かなくてもいいのかもしれないが）、その上に本シーツを敷いて、、ここまでの作業ですでに疲れます。なんたって、うちのマットレスが重い。そして、マットレスが２つ隣り合わせに並んでいるタイプのベットなんですが、そこなんか、スムーズにいかないし、、私は何回ベッドの上にのってシーツとマットレスの角を合わせればいいのだ！あー、かったるい。
そしてやっとシーツが終わったら掛布団のカバーを付けるわけですが、これも掛布団のサイズがほぼ正方形っぽく、どっちが上にくるんだか、横になるんだか、、もうこれは布団のラベルに上とか、右とか書いておいた方がいいですね、、一人でカバーを入れて、はい仕上げにマットレスまた上げて裾をタックイン。そして一番楽な枕カバーをかけて取替えは終わり。
ベッドカバーも洗ったら、洗ったで、乾燥機に入れたら掛布団カバーの中にベットカバーが潜り込んで乾燥機でぐるぐるなっているので、均一に乾燥しない場合が多いし、、
乾燥したらこれまたいつもベットカバーってこんなにかさ張るものなのかと思いながらベットカバーを畳むのである。文句ばっかり言っているのもあれなのでベッドカバーを上手に畳む方法を調べて早速実践してみました。
こんまりメゾットらしい、自分的にポイントは最後にたたむ際に端を少しあけてたたむところでした。
お、意外と綺麗に小さくなった！
ということでたかがベッドカバー、されどベッドカバー（この使い方あってるのかな（笑））、改善の余地あり。
